備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
最後に、閉会中の継続調査事件として、令和4年6月30日に本委員会に付託されました交通安全・防犯対策についての調査研究については、令和5年4月1日からの市の機構改革により、当該調査研究事項について所管の異動が生じるため、本委員会での調査を終了しましたので、併せて御報告いたします。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。
最後に、閉会中の継続調査事件として、令和4年6月30日に本委員会に付託されました交通安全・防犯対策についての調査研究については、令和5年4月1日からの市の機構改革により、当該調査研究事項について所管の異動が生じるため、本委員会での調査を終了しましたので、併せて御報告いたします。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。
2点目、安全対策としてゾーン30を強化したゾーン30プラスの導入、時速30キロメートル規制や通学路の一方通行等の規制を行うべき箇所はないのか、点検について5年に1回行われる合同点検だけではなく、毎年、春、秋の交通安全運動期間中に小学校区ごと、中学校区ごとに、児童・生徒の通学路点検の方法の検討、見直し地点などを検討しながら繰り返し実施すべきと考えます。
2月17日、晴れの国岡山農業協同組合から寄贈いただいたランドセルカバーなどについて、交通安全用具贈呈式を行いました。いただいた用具は、この春に小学校に入学する新1年生につけていただくなど、交通安全に役立ててまいります。 2月19日、B&G財団会長杯近隣市町親善備前東地区少年剣道大会が吉永B&G海洋センター体育館で行われ、挨拶を申し上げてまいりました。
2項目めとして、交通安全施設についてお尋ねいたします。 1点目としては、路側線、横断歩道の補修についてであります。 市道の路側線や横断歩道が消えかけて、危険な箇所が目につきます。学校園の近辺の横断歩道については、保護者や近隣住民から多くの要望が寄せられていると思います。
この回の放送では、テレビで道路交通法令講習会と題して、交通安全について放送されています。途中からは順正学園ボランティアセンターの学生スタッフも出演されて、危険箇所の紹介や注意喚起を発信されているのですが、市街地の狭い道を紹介する中で、学生から、夜は歩行者が全く見えない、街灯も少ない、スマホのライトがないと暗くて歩けないと率直な意見が述べられていました。
これまで道路行政は、渋滞対策や交通安全対策、広域ネットワークの形成による移動の円滑化など、主にモータリゼーションへの対応という観点で地域経済の発展を下支えしてきております。 しかし、近年、人口減少や超少子・高齢化、ライフスタイルや価値観の変化、技術革新、新型コロナウイルスへの対応等、私たちの生活は様々な変化に直面していると言われております。
まず1点目は、歩行者の交通安全の関係でございます。 聴覚、視覚に問題を抱えている交通弱者に対する施策ということでございますが、議員御指摘のとおり、特に聴覚、視覚に障がいのある方にとって、歩道がない道路などを通行することは非常にリスクを伴います。
また、学校においても年度初めには各御家庭への保険の案内等が配付されるようですが、自転車安全教育と併せて、交通安全教育と併せてさらなる取組をお願いしたいと考えますが、市民への啓発についてのお考えをお聞かせください。 大きな2つ目、備前市の令和4年度の事業の進捗についてお尋ねします。
3番、香登・大内地内の旧道の拡幅についてでありますが、本年度、グリーンベルトの設置につきましては、備前市通学路等交通安全プログラムで対策を予定している香登公民館からエア・ウォーター株式会社付近までの約580メートルを実施する予定としております。 議員御提案の坂根地内の用水の辺りまでにつきましても、設置してまいりたいと考えております。
今後の安全管理につきましては、職員の安全意識の向上としまして、今回事故を起こした職員を含め、クリーンセンターまにわの全職員に真庭警察署による交通安全講習を受講をさせております。また、現場の事故防止対策として、フォークリフトでの作業を行う場合、一般車両との動線の分離を行う現場改善も行っております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) ほかになければ、次は第13款交通安全対策特別交付金の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第14款分担金及び負担金の御質疑を願います。
次に、3項め、市民の交通安全について1点お伺いさせていただきます。 令和3年、全国の人身事故件数及び負傷者数は17年連続で減少となり、交通事故死者数についても2,636人で、5年連続で戦後最少を更新しています。県内では、交通事故死者数が57人で、昭和24年以来72年ぶりに60人を下回り、記録の残る昭和23年以降2番目に少なくなっております。
また、学校においては交通安全指導をお願いしているところであります。 対策の結果につきましては、平成29年度の実績を掲載した様式で市ホームページを更新し、公表してまいります。
また、再発防止策として、部内職員に対し、事故は本人や相手方だけではなく市全体の信頼の失墜を招くことから、さらなる安全運転に努めるよう指示を出しましたほか、今年度から公用車の運転時に義務づけられた体調等確認記録の機会を活用いたしまして、運転の都度、法令遵守及び交通安全について所属長より注意喚起を行っているところでございます。 以上で補足説明とさせていただきます。
6目の交通安全対策費に追加の200万円の補正をお願いし、合計で673万1,000円となります。道路区画線及び西小学校通学路グリーンベルト施工に伴う交通安全施設改修工事費です。 11ページに参りまして、2項1目の税務総務費から減額の7,000円の補正をお願いし、合計で5,942万8,000円となります。人件費で、育児短時間勤務取得に伴うものと、共済費の負担金率変更等によるものです。
8月23日、備前市交通安全対策協議会を開催し、令和3年度の決算及び監査報告、令和4年度の事業計画などについて協議を行いました。9月21日から、令和4年秋の交通安全県民運動が開始されますので、引き続き交通安全啓発に取り組んでまいります。 8月24日、備前市公共交通会議を開催し、10月1日より実施する新規バス停の設置及び一部のダイヤ改正と、自家用有償旅客運送の更新などについて協議を行いました。
それから、ここには通学路、川面寄りのところに横断歩道があったり、ここはスピードがよく出るところなんでということで同僚議員が交通安全も含めて尽力したところでもございます。ですから、ここ周辺を含めて、相当な台数のトラックが往来することで地域にも影響があるかと思われます。民間企業もあります。周辺の説明は十分に行われているのか。
それから、市内の学校では、正しい横断の仕方とか、安全な自転車の乗り方など、交通安全の教室、こういったものを実施し、児童・生徒の交通安全の意識の高揚に努めておるところです。また、各学校では、各交通安全の協力団体から交通安全ポスターの作品募集、こういったものがありまして、それを紹介し、児童・生徒が進んでそういったものに取り組めるようにしております。
そういうことも十分考えながら交通安全、そして道路の改良、県との協議、地区の皆さん方の要望も織り込めて何ができるか、何ができないかということを検討次第、議会及び市民の皆さん方にも提供するべきだと思っております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) そのほか答弁漏れがございましたら議員のほうから指摘ください。 よろしいですか。 それでは、再質問はありますか。 再質問に入ります。
しかし、市では、定期的に交通安全法令講習会、また備前交通安全協会へお願いしている高齢者宅の交通安全訪問指導や交通安全啓発活動時に、使用方法や道路交通法上の取扱いについても併せて啓発を行えるよう進めてまいりたいと考えております。 次に、購入に際しての補助制度の導入についてでありますが、高齢者の購入に対する補助制度につきましては、今後、検討してまいります。